『翻訳の現場から見た現代フランス文学の可能性』 / 高橋啓

文学会賛助による特別講演
高橋 啓
『翻訳の現場から見た現代フランス文学の可能性』

講演者略歴:
1953年生まれ。翻訳家。
主な訳書に、シムノン『仕立て屋の恋』(1992、早川文庫)、デナンクス『死は誰も忘れない』(1994,1995、草思社)、キニャール『アルブキウス』『音楽への憎しみ』『さまよえる影』(1995,1997,2003年、青土社)、フィリップ・クローデル『灰色の魂』(2004、みすず書房)、など。
 

2005年6月10日(金)
午後5時より


学習院大学文学部北2号館5階
フランス文学科大学院研究室(570) 

Kei Takahashi 2005.pdf