特別講演
リュック・ラング
『小説の声』
リュック・ラング： 小説家、美術批評家。
著作： 『水平線への旅』（Gallimard, 1988）、『リヴァプール、満潮』（Gallimard, 1991）、『フリアイ』（Gallimard, 1995）、『１６００の腹』（Fayard, 1998）、『インディアン』（Stock, 2001）、
『見えないモノ、現代美術に関する１２のレシ』（Editions du Regard, 2002）、『小説の詩学のための覚書』（Inventaire/Invention, 2002）、
『わが愛９ .１１』（Stock, 2003）
 

２００４年１月１５日（木）
午後５時より
於
学習院大学文学部北２号館５階
フランス文学科大学院研究室（５７０） 

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