「思い立ったが吉日」と言いますが、この諺を実現できる場があります。大学です。新しいこと・興味があることに挑戦する機会に恵まれていると、4年間の学生生活を経て私は強く思いました。
仏文科ときくとフランス文学を研究する学科という印象を抱きがちですが、正式名称である「フランス語圏文化学科」の名の通り、研究対象は多岐にわたります。実際に私は、趣味の域を出ないと思っていた絵本についてゼミで学ぶことができ、加えて卒業論文のテーマに選ぶことができました。さらにはこの好きを突き詰めた結果、憧れの出版業界で働くという夢も叶いました。
また、徹底的かつ綿密なフランス語の授業を受けられることも魅力の一つです。勉強が大変ではありつつも、得られた知識や語学力は確固な自信につながり、その自信は行動力を育みます。私はその行動力を活かして、人生で初めて海外へ赴きました。2年次に参加したフランスでの短期研修、3年次のベトナムとカンボジアを訪れたゼミ合宿は、自分にとってかけがえのない貴重な経験です。
フランス語圏文化学科はほんの少しの関心をも最大限高め、挑戦する気持ちを尊重してくれます。
フランスの文化が好きな方、大歓迎です!

投稿者:S.Y.
卒業生
