フランス語圏文化学科
先輩の声

翻訳サービスを通じて日本と世界とを繋ぐ架け橋に

私は現在翻訳会社に務めており、プロジェクトマネージャとして特許分野の翻訳サービスを提供する業務を行っています。

私は就職活動において、「自分の好きなことに関わる仕事がしたい」という思いを軸に置いていました。そのような仕事であれば、やりがいをもって取り組むことができ、自身の成長にも繋がると考えたためです。

私は幼少期から読書が好きで、特に海外の児童文学をよく読んでいた経験から、翻訳というものに興味を持ち始めました。フランス語圏文化学科に入学したきっかけも、「卒業翻訳がしたい」と思ったことでした。私は大学に入るまでフランス語に触れたことがなかったため、初めは文法や語彙の習得に非常に苦労しましたが、3年次にはフランス語検定2級に合格しました。そして4年次には念願の卒業翻訳を選択し、フランスの児童文学を翻訳しました。

このように、翻訳は私の人生の中心となるような存在だったため、翻訳に関する仕事ができる企業を中心に探しました。その中でも、翻訳サービスを通じて日本と世界とを繋ぐ架け橋になれるという点に魅力を感じたため、現在の企業に入社しました。

社会人になる前は不安な気持ちもありましたが、現在は楽しく仕事ができています。皆さんも、自分の興味関心を大切にしながら就職活動に取り組んでみると、自分に合った企業に出会えるのではないかと思います。

投稿者:阿部菜々美
卒業生(株式会社翻訳センター勤務)

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